「プロねぶた師」は存在しないって本当ですか?—華やかなまつりの影に挑む異端児
May 01, 2018 at 08:03AM更新されました。
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名もなき庶民が年の1回の楽しみとして、ねぶたは祭りに参加するための"道具"にすぎませんでした。なので、戦前はねぶたを作るものは定職につかない道楽者、お調子者、みたいな存在で、蔑まれていたんです。いまでも仕事終わりに「ねぶた小屋に行く」と言うと、「お酒飲むための口実でしょう」と思われたり。創作活動だと思う ...
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